スイングドアの 両開き と 片開き を選択する基準はありますか?

「スイングドアの 両開き と 片開き を選択する基準はありますか?」-これで解決!

スイングドアを選定する際に、両開きを選ぶか、それもと片開きにするかをというのは、2つの視点で選択を行います。

 

ひとつ目は、開口寸法です。スイングドアは、

通常は、開口寸法がW600~1200mmまでは片開き、W1200mm以上なら両開き

となります。これが一つの基準となります。

これは、1枚のスイングドアがW1200mm以上になると1枚あたりのドアが大きくなりすぎてしまい、一般的な使用には向いていないからです。ほかには重すぎて金具の耐久性が懸念される、大きな材料となると調達が難しい、といったことがあります。

 

ふたつ目は、スイングドアに許容される回転半径(振り幅)です。

幅の広いドアはスイングする回転半径が大きくなってしまうため、ドアの前後に商品や冷蔵庫・ラックなどに当たる、あるいは人の通行の妨げになってしまいます。狭い場所に片開きのスイングドアを設置すると、ドアの向こう側が見えないので、人にぶつけてしまうなどのリスクもあります。

これを解決するためには両開きのスイングドアを選択することになります。例えば同じ開口寸法W1200の場合には、片開きスイングドアの回転半径が1200になるのに対し、両開きはおおよそ半分に抑えることができます。こうすれば、スペースの限られるバックヤードやドアの前後左右に荷物や棚がある場合にはとても有効になります。従って、ドアの反対側にいる人にも当たりにくくなり、事故リスクも低減します。ただし、ドアが2枚になる分、コストも高くなってしまいます。

 

なお、スイングドアライブラリー.comを運営する暁工業では、両開きのスイングドアでも他社ではなかなか手掛けない、開口の狭い両開きスイングドアもご提供しておりますので、お気軽にお問合せください。

 

一般タイプ・密閉タイプ・化粧板タイプ

片開きタイプ:W400~1200、H700~2400、1mm単位で対応可能

両開きタイプ:W800~2400、H700~2400、1mm単位で対応可能

 

ミニスイングドア

片開きタイプ:W250~1000、H300~1900、1mm単位で対応可能

両開きタイプ:W500~2000、H300~1900、1mm単位で対応可能

 

※これ以上あるは以下の寸法でも対応可能なケースもありますので、詳しくはお問い合わせください。

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