スーパーのバックヤードに最適なスイングドアとは

2025.10.13

店舗用スイングドア ステンレス スイングドア 丸窓/特殊窓 安価タイプ 両開き

スーパーマーケットやディスカウントストアなどの商業施設では、従業員や商品の出入りが非常に頻繁です。そのため、店舗とバックヤードを仕切るスイングドアには、「耐久性」「安全性」「衛生性」など、現場ならではの高いニーズが求められます。

スイングドア工場直販のプロである弊社が、商業施設のバックヤード環境に最適なスイングドアの選定ポイントを詳しくご紹介いたします。

頻繁な開閉に耐える「高耐久性」とカート対応の工夫

スーパーのバックヤードでは、スタッフが商品や備品を載せたカートや台車で頻繁に行き来するため、スイングドアの開閉回数が非常に多くなります。

業務用スイングドアは、人通りの多い場所や物が頻繁に搬出入される場所など、過酷な使用環境に耐えうるように設計された、高い耐久性を持つ製品です。

カート対応に必須の「バンパー付き仕様」


商業施設では、スタッフが台車やカートをドアにぶつけて開閉する運用が一般的です。この運用を前提とした設計として、ドアの下部にバンパーやキックプレートを取り付ける仕様が非常に人気です。

バンパーを取り付けることで、以下のメリットが期待できます。

カートの衝撃からドアを保護

台車などが直接ドア本体に衝突するのを防ぎ、ドアの耐久性を向上させます。

安定した自閉動作をキープ

衝撃からドア本体を守ることで、ドアの機能を長く保ち、自閉動作の安定化に貢献します。

 開閉時のストレスを軽減

台車やカートでスムーズにドアを開けることができ、業務効率の向上につながります。

バンパーには、樹脂を丸く膨らませたスプリングバンパーや、平らに貼る平バンパーなど、いくつかの種類をご用意しており、用途や環境に合わせてお選びいただけます。

>>バンパー付きスイングドアはこちら

衛生管理が必要な売場に対応する「高耐食性」の素材

鮮魚コーナーや精肉コーナーなど、食品を取り扱うエリアのバックヤードでは、床や設備を頻繁に水洗いするケースが多く、高い衛生基準が求められます。水や洗剤が頻繁にかかる環境では、サビの発生を防ぐための配慮が重要です。

スイングドアの表面材には、高い耐食性を持ち、衛生的で清掃が容易なステンレスが適しています。ステンレス系の表面材を選択いただくことで、ドアの耐用年数をより長く保つことが可能になります。

水回り環境には「ステンレス表面材」が最適

弊社でご用意しておりますステンレス素材の特徴は、こちらです。

 高耐食性ステンレス(304系)

特に水気の多い環境や厳格な衛生管理が求められる現場におすすめです。

>>ステンレス304スイングドアについてはこちら

安価ステンレス(430系)

コストを抑えたい場合でも、防錆性と耐久性を保ちながら、アルミ素材より耐久性に優れています。

弊社では、お客様の衛生管理のニーズに対応できるよう、抗菌・抗ウィルス対策を施したスイングドア製品もご提案可能です。

>>ステンレス430スイングドアについてはこちら

お客様とスタッフの安全を守る「安全性」の確保

スイングドアは両方向に自由に開閉し、自動で閉まる特徴がありますが、店舗側では、バックヤードから勢いよく開けたドアがお客様に当たってしまうリスクがあります。

お客様の安全を確保するため、ドア枠の上部に戸当り(ドアストッパー)を取り付け、ドアが店舗側へ開かないように制限する仕様が推奨されます。

ストッパー(戸当り)による店舗側への開閉防止

ストッパーを取り付けることで得られるメリットは、こちらです。

 店舗側への誤開閉を防止

ドアが店舗側へ開かないため、お客様や商品棚への衝突リスクを軽減できます。

安全性の確保

特に小さなお子様などがドアの前にいる際のリスクを低減し、現場の安全性を確保します。

この片側開き仕様を採用する場合、バックヤード側からはドアを「引いて」開ける必要があるため、通常はハンドルを併用して取り付けることになります。

ドアストッパーについてはこちら

ハーフミラー窓による「視線対策」と「視認性」の両立

スイングドアには、反対側の状況を確認するための窓を設けることが一般的ですが、バックヤードの中をお客様に見せたくないというニーズには、ハーフミラー仕様の窓が効果的です。

ハーフミラー窓は、明るい店舗側からは中が見えませんが、暗いバックヤード側からは外の状況を確認できるため、プライバシーを保護しつつ、開閉時の安全確認を確実に行うことが可能です。

ハーフミラー窓についてはこちら

壁がない場所でも対応可能「自立枠対応」

100円ショップやディスカウントストアなどでは、バックヤードと店舗の仕切りが陳列棚などによってのみ区切られており、ドアを取り付けるための壁(枠)がない場合があります。

スイングドアを設置するためには、金具を固定するためのドア枠が必要となりますが、弊社では、お客様のご要望に応じて、スチール枠を製作してスイングドアとセットで納入する対応が可能です。

設置工事の簡略化

現場で枠を新設する場合、弊社でドア枠を製作しておくことで、寸法の間違いを防ぎ、現地での取り付け工事をスムーズに行うことが可能です。

特注寸法への対応

弊社は特注スイングドアの製造を得意としており、お客様の開口寸法(1mm単位)に合わせて製作いたします。

スーパーのバックヤード用スイングドアならお任せください

スーパーマーケットのバックヤードに最適なスイングドアを選定する際には、以下のポイントを押さえることが重要です。

  •  高耐久仕様:頻繁な開閉や衝撃に耐え、耐用年数の長い製品であること。
  •  バンパー付き:カートや台車での開閉に対応し、ドアの損傷を防ぐこと。
  • ステンレス素材:水洗いや衛生管理が必要なエリアに、防錆性の高い素材を選ぶこと。
  • 安全対策:戸当り(ストッパー)で店舗側への開閉を防ぎ、ハーフミラー窓で視認性を確保すること。
  • 自立枠対応:壁がない設置箇所にも対応できる、ドア枠とセットでのご提案が可能であること。

「スイングドア工場直販.com」では、30年以上にわたりスイングドアの製造に携わってきたプロフェッショナルとして、お客様の現場の課題やご要望に合わせた最適なスイングドアのご提案が可能です。また、製造直販メーカーのため、低価格・短納期でのご提供を実現しております。

スーパーのバックヤード用スイングドアの導入をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

>>お問い合わせはこちら

この記事を書いた人

押田 征之 暁工業株式会社 代表

当社は30年以上に渡ってスイングドアの製造に携わってきました。
スイングドアに関する知識・経験は人一倍の自信があります。
これまでに数千件以上の納入実績があり、スイングドア業界のプロフェッショナルとしてのこれまでの経験から、様々な用途に応じたご提案をいたします。

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当社のスイングドア ラインナップ Swing door Lineup

  • タイプ別

    • 一般タイプ

      一般タイプ

    • 密閉タイプ

      密閉タイプ

    • ミニスイングドア

      ミニスイングドア

    • カウンタードア

      カウンタードア

    • 両開き

      両開き

    • 片開き

      片開き

    • 完全防水

      完全防水

    • WG1シリーズ 密閉タイプ/メラミン化粧板

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  • 材質別

    • 化粧板(デザイン重視)

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    • アルミ

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    • ステンレス

      ステンレス

    • 安価ステンレス

      安価ステンレス

  • 用途別

    • 飲食店・厨房

      飲食店・厨房向け

    • 店舗

      店舗向け

    • 工場

      工場向け

    • トイレ

      トイレ向け

    • 住宅

      住宅向け

  • 特注品

    • 丸窓/特殊窓

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    • 開けっ放し

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    • 鍵付き

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    • 親子ドア

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    • ガラリ

      ガラリ

    • 耐風圧対策(外部仕切り)

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    • 狭小(両開き)

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    • 大型

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