スイングドア 片開きシリーズの特長


狭い開口の場合におすすめ
スイングドアは一般的に両開きというイメージがありますが、保健所の指示などによりスイングドアを厨房との仕切りに取り付ける場合には、ほとんどのケースで開口が狭いために片開きのスイングドアを付けることが多いです。
片開きスイングドアの場合、通常はW600~1200まで対応しています。これ以下・これ以上にも対応は可能なので、お問合せください。
導入事例
よく採⽤されるオプションはこちら
様々な用途に合わせて、対応可能なオプションをご用意しています。
よくある質問
仕様・オプション
お知らせ NEWS
- 2022.12.02 スイングドア導入事例『狭小タイプ上部アルミ下部ステンレス製スイングドア(SCP5型)、枠スチール付』を更新しました。
- 2022.12.01 スイングドア導入事例『ミニスイングドア/カウンタードア、厨房仕切り』を更新しました。
- 2022.11.30 スイングドア導入事例『表面材アルミ、窓マット仕様、平(フラット)バンパー付』を更新しました。
- 2022.11.30 スイングドア導入事例『密閉タイプ、ステンレス スイングドア、窓マット仕様、スプリングバンパー付』を更新しました。
- 2022.11.30 スイングドア導入事例『全面ステンレススイングドア、枠スチール付』を更新しました。