スイングドア 片開きシリーズの特長


狭い開口の場合におすすめ
スイングドアは一般的に両開きというイメージがありますが、保健所の指示などによりスイングドアを厨房との仕切りに取り付ける場合には、ほとんどのケースで開口が狭いために片開きのスイングドアを付けることが多いです。
片開きスイングドアの場合、通常はW600~1200まで対応しています。これ以下・これ以上にも対応は可能なので、お問合せください。
導入事例
よく採⽤されるオプションはこちら
スプリングバンパー
窓無し
ハーフミラー
ハンドプレート
様々な用途に合わせて、対応可能なオプションをご用意しています。
ハンドプレート
窓(ハーフミラー)
窓(スモーク)
窓(特注寸法)
パイプハンドル
鍵穴加工
SUSバンパー
ドア枠
よくある質問
仕様・オプション
お知らせ NEWS
- 2023.10.01 スイングドア導入事例『表面材アルミ、一般タイプ、両開き、スプリングバンパー、食品工場』を更新しました。
- 2023.10.01 スイングドア導入事例『全面ステンレス 一般タイプドア、下部スプリングバンパー黒、鍵(フランス落とし)付、片開き』を更新しました。
- 2023.10.01 スイングドア導入事例『ミニスイングドア・カウンタードア、トイレ前両開き、金属エッヂ材、メラミン化粧板タイプ』を更新しました。
- 2023.09.23 スイングドア導入事例『角パイプ自立枠、密閉タイプ、表面材アルミ、特殊窓、クリーンルーム入り口』を更新しました。
- 2023.09.15 スイングドア導入事例『全面ステンレス 一般タイプドア、両開き、下部ステンレスバンパー』を更新しました。