【スイングドアの基本】片開きスイングドアとは
2024.11.12
飲食店・食品工場などで大活躍!片開きスイングドアとは?
弊社サイトは、スイングドアの工場直販サイトです。
本サイトではスイングドアについて知りたい方に向けて、スイングドアの基本情報から特徴、用途、種類、取り付け方法まで、初めての方でも理解できるようにご説明しております。スイングドアの活用方法とともに、弊社「スイングドア工場直販.com」でご提供できる製品の特徴をご紹介します。本コラムでは、「片開きスイングドア」について基礎知識から当社の設置事例までご紹介しております。
1.片開きスイングドアとは?特徴とメリット
片開きスイングドアとは?
片開きスイングドアとは1枚のドアが両方向に開閉するタイプのスイングドアを指します。飲食店や食品工場など中心に幅広い場所で設置されております。
導入するメリット
①両開きと比較し安価
片開きの場合、ドアが1枚となるため、両開きと比較して安価での設置が可能です。
②開口が狭くても設置が可能
片開きスイングドアは1枚のドアで開閉するため、両開きドアに比べて必要な開閉スペースが少なくて済みます。その為、狭い場所や、通路が限られている場所などスペースの有効活用に最適です。当社では通常W600~1200まで対応しています。これ以外のサイズにも対応は可能ですので、お問合せください。
2.なぜ飲食店・食品工場において使用されるのか?
飲食店などにおいては、HACCP対応や保健所の指示によって客席と厨房の間に衛星対応のための仕切りを設置する必要がでてきます。その際に、スイングドアが多く採用されてきました。
しかし設置の際に問題となるのが間口や設置スペースです。特に飲食店・食品工場では、壁に調理場や洗い場などの設備を設置することが多く、その分間口が狭くなる傾向があります。
そのため、間口が狭くても設置可能な「片開き」のスイングドアが採用されることが多いです。
3.当社の設置例
①食品工場様

こちらのスイングドアは、食品工場様の仕切りに納入させていただいたスイングドアです。このドアはAL-3というタイプのドアで、表面材がアルミとなっており、一番一般的で軽量かつ安価なタイプとなります。
本事例は開口がW733H1881という細かな寸法ですが、スイングドア工場直販.comでは1mm単位でドアの製作が可能となります。
枠については今回はお客様のほうでご用意頂いております。
②飲食店様厨房

こちらのスイングドアは、カフェに設置されたスイングドアです。ドア仕様としては、表面材アルミ1枚のドアでシンプルなものです。
開口がW798H1973という細かな寸法でこちらも1mm単位でドアの製作となります。
また、こちらのスイングドアは窓はハーフミラーを採用しています。ハーフミラーを使用することで、「キッチン側からは店舗がよく見え、店舗側からはキッチンが見えない」という仕様が可能となります。
枠についてはお客様のほうでご用意頂いております。
③学校給食センター様

こちらのスイングドアは公共の学校給食センターに設置されたものです。HACCP(ハサップ)対応を行うために、建屋内の仕切りドアが密閉タイプとなっております。区域ごとに管理基準が違うために、各区域との仕切りは密閉され、ドアの入退出時の衛生管理を行っています。
ドア表面材はステンレスの仕様で、ドア剛性も高く、防錆性も高いです。また通常は、スチールで制作することが多いドア枠ですが、今回枠も同様にステンレスの仕様となっております。
本事例ではスイングドアのみならず、ドア枠もご提供させて頂いております。セットでドア枠を使って頂くことで寸法の整合性も高く、現地での取付工事がスムーズになります。またオプションとして下部にスプリングバンパーも付けさせていただきました。
上記以外にも当社では片開きスイングドアの豊富な導入事例がございます。下記よりぜひお問い合わせください。
4.片開きスイングドアなら当社にお任せ
スイングドア工場直販の暁工業株式会社では、高品質な片開きスイングドアを幅広い種類とサイズで提供しております。当社では、新設だけでなく、リフォーム時や居抜き物件などの既存の片開きドアからスイングドアに変更が可能です。既存の建物を活用したスイングドアの導入もご検討頂けます。お気軽にお問い合わせください。
また当社では片開きスイングドアの他、狭小両開きタイプの取り扱いもございます。狭いスペースに対応した両開きタイプでドアの振れ幅が片開きよりも小さくなるのが特徴です。下記よりぜひお問い合わせください。
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